ソクマル視能訓練士

小児のオートレフラクトメータによる他覚的屈折検査で正確性を高めるのはどれか。

小児のオートレフラクトメータによる他覚的屈折検査で正確性を高めるのはどれか。

解説

正解は⑷です。小児は調節力が強く、オートレフラクトメータの内部視標を見ると器械近視(調節の介入)が起こり、近視側に誤った値が出やすくなります。シクロペントラートやアトロピンなどの調節麻痺薬を点眼して調節を除くことで、潜伏遠視を含めた正確な屈折値が得られます。測定は1回ではなく複数回行って再現性を確認し、瞼裂が狭いと測定が不安定になります。眼鏡装用下の測定や努力固視は調節を誘発する原因になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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