ソクマル視能訓練士

O1 を中心にr1 の半径で回転した曲面と、それに直交するO2 を中心にr2 の…

O1 を中心にr1 の半径で回転した曲面と、それに直交するO2 を中心にr2 の曲率半径で回転した曲面の図(別冊No. 2)を別に示す。ただし、r1 ≠r2 である。この曲面を持つレンズの名称はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。互いに直交する2つの方向で曲率半径が異なる曲面(r1≠r2)は、ドーナツの表面の一部のような形でトーリック面と呼ばれ、この面を持つレンズがトーリックレンズです。直交する2経線で屈折力が異なるため、乱視の矯正に用いられます。円柱レンズは一方向にだけ曲率を持ち他方向は平面(曲率半径無限大)のレンズ、非球面レンズは周辺に向かって曲率が変化するレンズ、メニスカスレンズは凸面と凹面からなるレンズです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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