ソクマル視能訓練士

眼球運動障害をきたさないのはどれか。

眼球運動障害をきたさないのはどれか。

解説

正解は⑴です。Adie症候群(緊張性瞳孔)は毛様体神経節の障害で、瞳孔の散大、対光反射の消失と近見反応の緩徐な縮瞳、調節障害を示しますが、外眼筋は侵されず眼球運動障害は起こしません。眼窩底骨折では下直筋などの絞扼で上下転障害、甲状腺機能低下症でも慢性甲状腺炎に伴う甲状腺眼症で外眼筋が肥大し得ます。重症筋無力症は神経筋接合部の障害で、糖尿病は動眼・外転神経などの虚血性麻痺の原因になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成

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