ソクマル視能訓練士

角膜の眼表面から4層目はどれか。

角膜の眼表面から4層目はどれか。

解説

正解は⑵です。角膜は眼表面側から、上皮、Bowman膜、実質、Descemet膜、内皮の5層からなるとされ、4層目はDescemet膜です。Descemet膜は角膜内皮細胞の基底膜で、加齢とともに厚くなり、円錐角膜の急性水腫ではこれが破れて実質に房水が入ります。実質は角膜の厚さの約90%を占めるコラーゲン線維の層です。近年は実質とDescemet膜の間にDua層を加える考えもありますが、基本は5層構造として理解します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-10.html)を加工して作成

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