ソクマル視能訓練士

確定診断のために中枢性病変の検査を必要としないのはどれか。

確定診断のために中枢性病変の検査を必要としないのはどれか。

解説

正解は⑷です。微小斜視弱視は、小角度の斜視と不同視を背景に視覚の発達期に生じる機能弱視で、固視検査や4Δ基底外方試験、屈折検査などの眼科的検査で診断でき、中枢性病変の検査は必要ありません。急性内斜視は頭蓋内腫瘍などが原因となることがあり、MLF症候群は脳幹の病変、滑車神経麻痺は頭部外傷や腫瘍などが原因となり得るため、頭部MRIなどが必要です。心因性視能障害も、器質的疾患を除外するために中枢性病変の検査が求められます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-10.html)を加工して作成

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