ソクマル視能訓練士

近見視を行った際、応答潜時が最も長いのはどれか。

近見視を行った際、応答潜時が最も長いのはどれか。

解説

正解は⑵です。近くの物を見ると、輻湊・調節・縮瞳の3つの反応からなる近見反応が起こります。それぞれの反応が始まるまでの時間(応答潜時)は異なり、本問では縮瞳の潜時が最も長いとされています。輻湊は視差を手がかりに比較的速く始まり、調節もぼけを手がかりに数百ミリ秒で応答します。回旋や瞬目は近見反応の要素ではありません。近見反応の3要素はそれぞれ別の経路で制御されながら連動しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-10.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題