ソクマル視能訓練士

隅角検査が必要でない疾患はどれか。

隅角検査が必要でない疾患はどれか。

解説

正解は⑶です。隅角検査は前房隅角を観察する検査で、ぶどう膜炎や続発緑内障の評価に欠かせません。Behçet病では隅角に前房蓄膿がみられることがあり、Posner-Schlossman症候群では隅角の角膜後面沈着物、サルコイドーシスでは隅角結節やテント状の周辺虹彩前癒着が特徴です。増殖糖尿病網膜症では隅角新生血管の有無を確認し、血管新生緑内障の早期発見に用います。円錐角膜は角膜の形状異常で、隅角検査は必要ありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-10.html)を加工して作成

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