ソクマル視能訓練士

調節に影響を与える点眼薬はどれか。

調節に影響を与える点眼薬はどれか。

解説

正解は⑷です。ジスチグミン臭化物はコリンエステラーゼ阻害薬で、アセチルコリンの分解を抑えて毛様体筋を収縮させ、調節を起こすとともに縮瞳させます。この作用を利用して調節性内斜視の診断・治療や緑内障に用いられます。デキサメタゾンはステロイドの抗炎症薬、リドカインは局所麻酔薬、シアノコバラミンはビタミンB12製剤(眼精疲労など)、ヒアルロン酸ナトリウムは角膜上皮障害やドライアイの治療薬で、調節には影響しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-10.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題