ソクマル視能訓練士

near penalization 法を10 D の調節力がある弱視に行った場合…

near penalization 法を10 D の調節力がある弱視に行った場合、健眼の明視距離で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。near penalization法(近見ペナリゼーション)では、健眼にアトロピンを点眼して調節を麻痺させ、遠見完全矯正の眼鏡をかけます。弱視眼には遠見矯正に+3D程度を加入して近見を担わせます。健眼はアトロピンで調節力がほぼ0になるため、もともとの調節力が10Dあっても使えず、遠見矯正の焦点である無限遠だけが明視できます。こうして近見では弱視眼を使わせるのが目的です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-07.html)を加工して作成

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