ソクマル視能訓練士

62歳の男性。眼底検査のため散瞳させたいが、このあと近くの書類を読む仕事があり、…

62歳の男性。眼底検査のため散瞳させたいが、このあと近くの書類を読む仕事があり、調節にはなるべく影響を与えたくない。この目的に合う点眼薬と、その作用の組合せとして正しいのはどれか。

解説

正しいのはフェニレフリンと、瞳孔散大筋のα1受容体を刺激する作用の組合せです。交感神経作動薬は散大筋を収縮させて散瞳させますが、調節を担う毛様体筋は副交感神経が支配しているため、調節への影響はわずかです。ピロカルピンは縮瞳薬、アトロピンは強い調節麻痺を起こす薬、チモロールは房水産生を減らす緑内障の薬、オキシブプロカインは表面麻酔薬です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題