75歳の女性。緑内障による視野の障害があり、一人暮らしをしている。最近、買い物や…
75歳の女性。緑内障による視野の障害があり、一人暮らしをしている。最近、買い物や掃除に手助けが欲しいと感じ、介護保険のサービスについて相談したいと眼科の視能訓練士に話した。最初の相談先として最も適切なのはどれか。
- ⑴ 食品の衛生や感染症の対策を広域で担う、保健所保健所は広域の公衆衛生を担う機関で、個人の介護保険サービスの相談は市町村の窓口が受けます。
- ⑵ 高齢者の介護や生活の相談を総合的に受ける、地域包括支援センター地域包括支援センターは市町村が設け、高齢者の介護保険の申請や生活の相談を総合的に受ける窓口です。
- ⑶ 障害者の就職の紹介や職業の相談を受ける、公共職業安定所公共職業安定所は仕事の紹介を行う機関で、介護サービスの相談先ではありません。
- ⑷ 視覚障害のある幼児・児童・生徒に教育を行う、視覚特別支援学校視覚特別支援学校は教育の機関で、高齢者の介護保険の相談窓口ではありません。
- ⑸ 18歳未満の子どもとその家庭の相談を受ける、児童相談所児童相談所の対象は18歳未満の子どもとその家庭です。
解説
最初の相談先として最も適切なのは地域包括支援センターです。市町村が設けるこの機関は、高齢者の介護や生活の悩みを総合的に受け、介護保険の申請の手助けや、必要なサービスへのつなぎを行います。視能訓練士は、視覚の状態を踏まえて相談先を案内する役割を担います。視覚特別支援学校は教育、公共職業安定所は就労、児童相談所は子どもを対象とする機関です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。