ソクマル視能訓練士

手のひらを上に向けた状態から下に向ける動作では、肘のすぐ下で橈骨頭が尺骨の切痕に…

手のひらを上に向けた状態から下に向ける動作では、肘のすぐ下で橈骨頭が尺骨の切痕に接したまま、骨の長軸のまわりを回る。この上橈尺関節の形として正しいのはどれか。

解説

上橈尺関節は車軸関節です。前腕の回内と回外では、橈骨頭が輪状靱帯に包まれながら尺骨の橈骨切痕に沿って骨の長軸のまわりを回ります。このように一つの軸で回旋する関節を車軸関節といい、第1・第2頸椎の間の正中環軸関節も同じ形です。蝶番関節は屈伸を行う関節で、同じ肘の中でも腕尺関節がこれにあたります。球関節は肩や股、鞍関節は母指の付け根、楕円関節は手関節が代表例です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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