ソクマル歯科医師

病原体関連分子パターンを認識する受容体はどれか。1 つ選べ。

病原体関連分子パターンを認識する受容体はどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑷です。病原体関連分子パターン(PAMPs)は、リポ多糖、ペプチドグリカン、鞭毛のフラジェリン、ウイルスの二本鎖RNAなど、微生物に共通して存在する分子構造です。これを認識するのはパターン認識受容体で、代表がToll様受容体(TLR)です。TLRはマクロファージや樹状細胞などに発現し、自然免疫を起動して炎症性サイトカインの産生を誘導します。B細胞受容体やT細胞受容体は個々の抗原を特異的に認識する獲得免疫の受容体で、補体受容体やサイトカイン受容体はPAMPsを認識しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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