学校歯科健康診断の顎関節の結果で、「1 」はどれか。1 つ選べ。
学校歯科健康診断の顎関節の結果で、「1 」はどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 要観察「1」は定期的な観察が必要な状態を示し、要観察にあたります。
- ⑵ 要注意「要注意」は学校歯科健康診断の顎関節の判定区分には用いられません。
- ⑶ 要治療顎関節の判定では「要治療」という区分はなく、専門医の診断が必要な場合は「2」とします。
- ⑷ 異常なし異常なしは「0」で表します。
- ⑸ 要精密検査専門医(歯科医師)による診断が必要な場合は「2」と判定します。
解説
正解は⑴です。学校歯科健康診断では、顎関節、歯列・咬合、歯垢の状態、歯肉の状態を「0」「1」「2」の3段階で判定します。「0」は異常なし、「1」は定期的な観察が必要(要観察)、「2」は専門医(歯科医師)による診断が必要と区分されます。したがって顎関節の「1」は要観察にあたります。要注意、要治療、要精密検査という表現は、この3段階の判定区分としては用いられていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成