病院における周術期口腔機能管理のアウトカム評価の対象となるのはどれか。1 つ選べ…
病院における周術期口腔機能管理のアウトカム評価の対象となるのはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 口腔機能管理の技術力口腔機能管理の技術力は構造(ストラクチャー)の評価に当たります。
- ⑵ 入院患者の平均在院期間管理の結果として患者に生じた変化であり、アウトカム評価の対象です。
- ⑶ 周術期口腔機能管理の患者数管理した患者数は過程(プロセス)の評価に当たります。
- ⑷ 周術期口腔機能管理のための予算予算は構造(ストラクチャー)の評価に当たります。
- ⑸ 医科歯科連携カンファレンスの回数カンファレンスの回数は過程(プロセス)の評価に当たります。
解説
正解は⑵です。医療の質の評価は、Donabedianの枠組みで構造(ストラクチャー)、過程(プロセス)、結果(アウトカム)に分けられます。周術期口腔機能管理のアウトカム評価では、術後肺炎の発症率や入院患者の平均在院期間の短縮など、患者に生じた結果を指標とします。技術力や予算は構造、管理した患者数やカンファレンスの回数は過程の評価に当たります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成