医療法に基づいて患者への説明のために作成されるのはどれか。1 つ選べ。
医療法に基づいて患者への説明のために作成されるのはどれか。1 つ選べ。
- ⑴ 処方箋処方箋は医師法・歯科医師法に基づいて交付するものです。
- ⑵ 診断書診断書は医師法・歯科医師法に基づいて交付するものです。
- ⑶ 診療録診療録は医師法・歯科医師法に基づいて記載・保存するものです。
- ⑷ 診療報酬請求書診療報酬請求書は保険者への請求のための書類です。
- ⑸ 入院診療計画書医療法に基づき、入院患者への説明のために作成・交付します。
解説
正解は⑸です。医療法では、病院または診療所の管理者は、患者を入院させたときに、入院中の治療に関する計画などを記載した入院診療計画書を作成し、患者や家族に交付して適切な説明を行うよう努めなければならないとされています。処方箋や診断書は医師法・歯科医師法に基づく交付義務、診療録は記載と保存の義務があるもので、診療報酬請求書は保険者への請求のための書類です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成