ソクマル歯科医師

歯科治療の際に室温に配慮すべき先天異常はどれか。1 つ選べ。

歯科治療の際に室温に配慮すべき先天異常はどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑸です。無汗型外胚葉形成不全症は、汗腺や毛、歯など外胚葉由来の組織の形成不全を生じる疾患で、汗をかけないため体温調節が難しく、高温環境で容易にうつ熱(高体温)を起こします。そのため歯科治療時には室温を低めに保ち、長時間の処置を避けるなどの配慮が必要です。歯の先天欠如や円錐歯がみられ、小児期から義歯による補綴が行われることも多い疾患です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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