ソクマル歯科医師

舌白板症の切除後の口腔内写真(別冊No. 31)を別に示す。切除後の処置で適切な…

舌白板症の切除後の口腔内写真(別冊No. 31)を別に示す。切除後の処置で適切なのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。写真は見られないため公表正答から考えます。舌白板症は表在性の病変であり、切除後は粘膜表層の欠損となります。比較的広い表在性の欠損では、遊離植皮(分層植皮)で創面を被覆すると、瘢痕拘縮による舌の可動制限を防ぎ、早期の上皮化が得られます。前腕皮弁や大胸筋皮弁は悪性腫瘍切除後などの深く大きな欠損の再建に用いる方法で、表在性の欠損には過大な侵襲となります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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