ソクマル歯科医師

上顎部分切除術が適応となるのはどれか。1 つ選べ。

上顎部分切除術が適応となるのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑸です。歯原性粘液腫は粘液様の基質に星状・紡錘形細胞が散在する良性の歯原性腫瘍で、被膜を欠き周囲の骨梁間へ浸潤性に増殖するため、摘出術や搔爬では再発しやすい腫瘍です。そのため上顎に生じた場合には、周囲の健常骨を含めて切除する上顎部分切除術が適応となります。口蓋隆起は骨隆起で削除術、多形腺腫は腫瘍摘出、エプーリスは切除、悪性リンパ腫は化学療法や放射線療法が基本です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題