ソクマル歯科医師

コバルトクロム合金ワイヤーをベンディング後に加熱する目的はどれか。2 つ選べ。

コバルトクロム合金ワイヤーをベンディング後に加熱する目的はどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑷です。コバルトクロム合金ワイヤー(エルジロイなど)は軟らかい状態で屈曲できるため成形性が良く、ベンディング後に熱処理(約480℃前後で数分間)を行うと析出硬化(時効硬化)が起こります。これにより弾性限や強さが上昇し、ばねとしての性能が高まります。超弾性はニッケルチタン合金の性質で、弾性係数は熱処理でほとんど変化しません。成形性はむしろ熱処理後に低下します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

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