ソクマル歯科医師

全身麻酔下の口腔外科手術中に、上肢が術野の覆いの下にあり、麻酔科医が顔面で動脈の…

全身麻酔下の口腔外科手術中に、上肢が術野の覆いの下にあり、麻酔科医が顔面で動脈の拍動を確かめることにした。顔面動脈の拍動を触れる部位として正しいのはどれか。

解説

顔面動脈の拍動を触れるのは、下顎骨の下縁で咬筋の前縁と交わるところです。顔面動脈は外頸動脈の枝で、顎下腺の付近を通ったあと、咬筋の前縁で下顎骨の下縁を回って顔面に出て、口角の外側を内眼角へ向かいます。この部位では骨に押しつけて拍動を触れることができます。耳珠の前方では浅側頭動脈、胸鎖乳突筋の前縁では総頸動脈の拍動を触れます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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