ソクマル歯科医師

7歳の男児。自転車で転んで顎を打ち、左の下顎角の付近に痛みがある。エックス線検査…

7歳の男児。自転車で転んで顎を打ち、左の下顎角の付近に痛みがある。エックス線検査で、骨の外側の皮質骨は連続したまま、内側に折れ曲がるような不完全な骨折がみられた。小児の顎骨骨折の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、骨が軟らかく弾力があるため若木骨折になりやすいこと、骨の治りが早いため短い期間の固定で治ることが多いことの2つです。小児の顎骨は弾力があり、骨膜も厚いため、完全に折れずに曲がるような骨折が多くみられます。骨の形成と改造が活発なので治癒は早い一方、歯胚や成長の中心を傷つけると、のちの顎の成長に影響することがあるため、長く経過を確かめます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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