ソクマル歯科医師

60歳の男性。舌がんのため、舌の前方部分を切除する手術を受けた。術後、会話の聞き…

60歳の男性。舌がんのため、舌の前方部分を切除する手術を受けた。術後、会話の聞き取りにくさを訴えている。舌の前方を失ったことで最も発音しにくくなると考えられる音の組合せはどれか。

解説

タ行とラ行が最も発音しにくくなると考えられます。子音は、口の中のどこで空気の流れを妨げるかによって作られます。タ行・ダ行・ナ行・ラ行・サ行は舌の先を上顎前歯の後ろの歯ぐきに当てたり近づけたりして作るため、舌の前方を失うと発音しにくくなります。パ行・バ行・マ行は唇、カ行・ガ行は舌の奥と軟口蓋、ハ行は声門で作るため、影響を受けにくいです。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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