ソクマル歯科医師

50歳の女性。夜間の噛みしめを家族に指摘され、朝に頬やこめかみのだるさを感じると…

50歳の女性。夜間の噛みしめを家族に指摘され、朝に頬やこめかみのだるさを感じるという。噛みしめるときに収縮して下顎を挙上する筋はどれか。3つ選べ。

解説

下顎を挙上する筋は、咬筋、側頭筋、内側翼突筋の3つです。これらはいずれも三叉神経の下顎神経に支配される咀嚼筋で、噛みしめのときに強く収縮します。夜間の噛みしめでは咬筋や側頭筋に疲労がたまり、頬やこめかみのだるさとして感じられます。顎舌骨筋と顎二腹筋は舌骨上筋として口腔底や舌骨を動かし、下顎を下げる働きをもちます。筋の付着部位から働きを考えると整理できます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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