ソクマル作業療法士

腸骨稜に付着する筋はどれか。

腸骨稜に付着する筋はどれか。

解説

正解は⑴です。広背筋は胸腰筋膜を介して下位胸椎と腰椎の棘突起、仙骨、そして腸骨稜の後部から起こり、上腕骨の小結節稜に付きます。起始が広いため、肩関節の伸展・内転・内旋に加えて、体幹を引き上げる動きにも働きます。松葉杖歩行や車椅子からの移乗で体を持ち上げる際に重要な筋として押さえておきましょう。起始が腸骨稜に及ぶ点は、腰背部の触診でも手がかりになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-08_09.html)を加工して作成

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