ソクマル作業療法士

左下肢の運動時の図を示す。左上前腸骨棘のすぐ遠位に筋緊張を触知する筋はどれか。

左下肢の運動時の図を示す。左上前腸骨棘のすぐ遠位に筋緊張を触知する筋はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。縫工筋は上前腸骨棘を起始とする筋であり、股関節の運動時には起始部のすぐ遠位で筋の緊張を触知しやすい筋です。大腿直筋は下前腸骨棘、薄筋や半腱様筋、半膜様筋は坐骨結節を起始とする筋であり、いずれも上前腸骨棘のすぐ遠位で緊張を触知する筋には該当しません。起始部の位置を意識して触診することは、目的の筋を正確に判別するうえで役立ちます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-08_09.html)を加工して作成

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