ICF の環境因子に含まれるのはどれか。
ICF の環境因子に含まれるのはどれか。
- ⑴ 人生の出来事人生の出来事はその人固有の背景であり、個人因子にあたります。
- ⑵ 困難への対処方法困難への対処方法もその人の特性であり、個人因子にあたります。
- ⑶ 社会生活への適応社会生活への適応は本人が行う行為であり、活動や参加にあたります。
- ⑷ コミュニケーションの能力コミュニケーションの能力は本人の行為であり、活動にあたります。
- ⑸ 障害者に対する人々の態度周囲の人々の態度は環境因子の第4章に含まれます。
解説
正解は⑸です。ICFの環境因子は、その人を取り巻く物的、人的、社会的な状況をさし、第4章の態度には障害のある人に対する周囲の人々の考え方や接し方が含まれます。偏見や理解のなさは参加を妨げる障壁となり、理解が進めば促進因子になります。個人因子との区別をはっきりさせておきましょう。偏見や理解のなさは障壁となり、理解が進めば促進因子になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成