ソクマル作業療法士

39 歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返している。M…

39 歳の女性。多発性硬化症。発症から4年が経過。寛解と再燃を繰り返している。MMT は両側の上肢・下肢共に4。軽度の両側視神経炎を伴い、疲労の訴えが多い。この患者に対する作業療法で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。多発性硬化症では疲労しやすく、体温が上がると症状が一時的に悪化するUhthoff現象がみられます。また視神経炎による視力低下もあるため、力の要る作業や細かい視作業は適しません。卓上編み機は座ったまま一定のリズムで操作でき、疲労が少なく、休みながら続けられる点で適しています。活動の合間に休息を入れ、体温が上がりすぎないよう配慮しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成

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