我が国の65 歳以上の高齢者における軽度認知障害〈MCI〉の有病率として適切なの…
我が国の65 歳以上の高齢者における軽度認知障害〈MCI〉の有病率として適切なのはどれか。
- ⑴ 5 %5%では低すぎ、報告されている値とかけ離れています。
- ⑵ 15 %65歳以上のおおよそ15%とされています。
- ⑶ 35 %35%は認知症と軽度認知障害を合わせた割合よりも高くなります。
- ⑷ 50 %50%では高齢者の半数にあたり、実際より高すぎます。
- ⑸ 70 %70%は現実的な値ではありません。
解説
正解は⑵です。わが国の65歳以上の高齢者における軽度認知障害の有病率は15%前後と報告されており、おおよそ7人に1人にあたります。認知症の有病率も同じく15%前後で、合わせると高齢者の3割ほどが何らかの認知機能の低下を抱えていることになります。統計は年によって変わるため最新の資料で確かめましょう。統計は年によって変わるため、最新の資料で確かめましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成