特別支援教育について正しいのはどれか。
特別支援教育について正しいのはどれか。
- ⑴ 軽度知的障害は対象とならない。軽度知的障害も特別支援教育の対象に含まれます。
- ⑵ 特別支援学級は10 名以上で編成する。特別支援学級の標準は1学級8人で、10名以上ではありません。
- ⑶ 一人一人の障害レベルによらず標準的な指導を行う。一人一人の状態に応じた個別の教育支援計画をもとに指導します。
- ⑷ 注意欠如・多動性障害は通級による指導の対象である。注意欠如・多動症は通級による指導の対象に含まれます。
- ⑸ 広汎性発達障害(自閉スペクトラム症)は知的障害を伴う場合のみ対象となる。知的障害を伴わない自閉スペクトラム症も対象になります。
解説
正解は⑷です。通級による指導は、通常の学級に在籍しながら一部の時間だけ別の場で個別の指導を受ける仕組みで、注意欠如・多動症や学習障害、自閉スペクトラム症、言語障害などが対象に含まれます。一人一人の困りごとに合わせて指導の内容と時間を決める点が特徴になります。一人一人の困りごとに合わせて指導の内容と時間を決める点が特徴になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-08_09.html)を加工して作成