ソクマル臨床検査技師

粘膜筋板を有する臓器はどれか。

粘膜筋板を有する臓器はどれか。

解説

正解は⑶です。粘膜筋板は、消化管の粘膜と粘膜下層の境目にある薄い平滑筋の層で、粘膜をひだ状に動かして内容物とよく触れさせる働きをもちます。食道から直腸まで、管状の消化管に共通して見られる構造です。がんの深さを判定する際にも、粘膜内にとどまるか粘膜下層に及ぶかの境界として重要になります。唾液腺・膵臓は外分泌腺、咽頭は粘膜筋板をもたず、胆囊も粘膜筋板を欠くため、いずれも当てはまりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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