ソクマル臨床検査技師

伝音性難聴を呈するのはどれか。2 つ選べ。

伝音性難聴を呈するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑵です。伝音性難聴は、音を内耳まで届ける外耳と中耳の経路に問題がある難聴です。中耳炎では滲出液や鼓膜・耳小骨の変化により音が伝わりにくくなり、耳垢塞栓では外耳道がふさがれて音が届かなくなります。いずれも気導聴力だけが低下し、骨導聴力は保たれるため気骨導差が現れます。聴神経腫瘍・突発性難聴・メニエール病は、内耳や聴神経の障害による感音性難聴で、気導も骨導もそろって低下します。障害の場所で分けて考えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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