ソクマル臨床検査技師

自己免疫疾患はどれか。

自己免疫疾患はどれか。

解説

正解は⑵です。重症筋無力症は、神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体ができ、神経から筋への信号の伝達が妨げられる自己免疫疾患です。夕方に強まる眼瞼下垂や複視、易疲労性が特徴で、胸腺腫を合併することがあります。Alzheimer病はアミロイドβやタウの蓄積、Creutzfeldt-Jakob病は異常プリオン蛋白、進行性多巣性白質脳症はJCウイルスの感染が原因です。筋萎縮性側索硬化症は運動ニューロンが変性する疾患で、自己免疫の機序によるものではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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