ソクマル臨床検査技師

輸血検査の内部精度管理で、確認する必要性が低い項目はどれか。

輸血検査の内部精度管理で、確認する必要性が低い項目はどれか。

解説

正解は⑴です。輸血検査の精度は、反応の温度と時間、遠心の条件、試薬の状態によって大きく左右されます。そのため恒温槽の温度、判定用遠心機の回転数、検査室の室温と湿度は日常的に確認します。室温は反応性に、湿度は試薬の乾燥や静電気に影響するためです。一方、気圧は抗原抗体反応にも遠心にも実質的な影響を与えないため、確認する必要性は低くなります。管理項目は「結果を動かしうるか」という観点で選ばれていると考えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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