ソクマル臨床検査技師

フィブリノゲンについて正しいのはどれか。2 つ選べ。

フィブリノゲンについて正しいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。フィブリノゲンは肝臓で作られる急性期蛋白で、炎症や組織の傷害があると上昇します。測定にはトロンビンを加えて凝固するまでの時間を測るトロンビン時間法(Clauss 法)が広く使われます。血中で最も濃度が高い蛋白はアルブミンです。フィブリノゲンはAα・Bβ・γの3種類の鎖が2本ずつ集まった六量体(二量体)であり、三量体ではありません。Dダイマーが生じるのは、第ⅩⅢ因子で安定化したフィブリンがプラスミンで分解されたときです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題