ソクマル臨床検査技師

体プレチスモグラフによる機能的残気量の測定原理はどれか。

体プレチスモグラフによる機能的残気量の測定原理はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。体プレチスモグラフは、気道を閉じた状態で呼吸努力をさせ、そのとき胸郭内のガスが圧縮・膨張して生じる圧と容積の変化から機能的残気量を求めます。温度が一定なら気体の圧力と体積の積は一定であるというBoyle の法則(Boyle-Charles の法則)がその原理です。Dalton は分圧、Fick は拡散と心拍出量、Henry は気体の溶解度、Lambert-Beer は吸光度に関する法則で、いずれもこの測定の原理ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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