細胞形態の特徴と疾患の組合せで誤っているのはどれか。
細胞形態の特徴と疾患の組合せで誤っているのはどれか。
- ⑴ 異型リンパ球 ― 伝染性単核球症正しい、組合せです。
- ⑵ 環状鉄芽球 ― サラセミア標的赤血球が、特徴です。
- ⑶ 巨大血小板 ― May-Hegglin 異常症正しい、組合せです。
- ⑷ 中毒性顆粒 ― 重症感染症正しい、組合せです。
- ⑸ 微小巨核球 ― 骨髄異形成症候群正しい、組合せです。
解説
正解は⑵です。環状鉄芽球は、ミトコンドリアに鉄がたまった赤芽球で、鉄芽球性貧血や骨髄異形成症候群でみられます。サラセミアはグロビン鎖の合成が減る病気で、標的赤血球が特徴です。異型リンパ球と伝染性単核球症、巨大血小板とメイ・ヘグリン異常症、中毒性顆粒と重症感染症、微小巨核球と骨髄異形成症候群は正しい組合せです。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成