ソクマル臨床検査技師

細胞診標本上でみられる小細胞癌の形態学的特徴はどれか。

細胞診標本上でみられる小細胞癌の形態学的特徴はどれか。

解説

正解は⑷です。小細胞癌の細胞は、細胞質がごくわずかで裸核状に見え、互いに押し合って核の形がぴったり合わさる鋳型状配列を示します。核クロマチンは微細顆粒状で核小体は目立ちません。核偏在性と粘液空胞は腺癌、真珠形成とオタマジャクシ型細胞は扁平上皮癌の特徴です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題