ソクマル臨床検査技師

末梢血で過分葉核好中球がみられる場合に検査すべき項目はどれか。

末梢血で過分葉核好中球がみられる場合に検査すべき項目はどれか。

解説

正解は⑶です。過分葉核好中球は、分葉が5つ以上に増えた好中球で、DNA合成の障害を示します。原因となるのは葉酸またはビタミンB12の欠乏なので、まずこれらを測ります。鉄とフェリチンは鉄欠乏性貧血、鉛は鉛中毒、エリスロポエチンは赤血球増加症や腎性貧血を調べるときの項目です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成

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