末梢血で過分葉核好中球がみられる場合に検査すべき項目はどれか。
末梢血で過分葉核好中球がみられる場合に検査すべき項目はどれか。
- ⑴ 鉄鉄欠乏性貧血の、項目です。
- ⑵ 鉛鉛中毒の、項目です。
- ⑶ 葉酸DNA合成の障害を、示します。
- ⑷ フェリチン鉄欠乏性貧血の、項目です。
- ⑸ エリスロポエチン腎性貧血などの、項目です。
解説
正解は⑶です。過分葉核好中球は、分葉が5つ以上に増えた好中球で、DNA合成の障害を示します。原因となるのは葉酸またはビタミンB12の欠乏なので、まずこれらを測ります。鉄とフェリチンは鉄欠乏性貧血、鉛は鉛中毒、エリスロポエチンは赤血球増加症や腎性貧血を調べるときの項目です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成