ソクマル臨床検査技師

悪性貧血の原因となるのはどれか。

悪性貧血の原因となるのはどれか。

解説

正解は⑸です。悪性貧血は、胃の壁細胞や内因子に対する自己抗体によって内因子が不足し、回腸末端でのビタミンB12の吸収が妨げられて起こる巨赤芽球性貧血です。胃の全摘手術でも内因子は失われますが、それは悪性貧血ではなく胃切除後の二次的な欠乏と呼びます。胃癌からの出血と鉄の利用障害は小球性貧血、エリスロポエチンの産生低下は腎性貧血の原因です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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