巨大血小板がみられるのはどれか。2つ選べ。
巨大血小板がみられるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ von Willebrand 病大きさは、正常です。
- ⑵ May-Hegglin 異常症好中球の封入体も、伴います。
- ⑶ Bernard-Soulier 症候群糖蛋白の、欠損によります。
- ⑷ Wiskott-Aldrich 症候群むしろ、小型になります。
- ⑸ Chédiak-Higashi 症候群巨大顆粒が、特徴です。
解説
正解は⑵と⑶です。メイ・ヘグリン異常症は非筋ミオシン重鎖9の異常で、巨大血小板と好中球の封入体を伴います。ベルナール・スーリエ症候群は糖蛋白Ib/IX/Vの欠損で、巨大血小板と血小板減少を示します。フォン・ヴィレブランド病では血小板の大きさは正常、ウィスコット・アルドリッチ症候群はむしろ小型血小板、チェディアック・東症候群は巨大顆粒が特徴です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成