セルブロック法について誤っているのはどれか。
セルブロック法について誤っているのはどれか。
- ⑴ 免疫染色ができる。正しい、記述です。
- ⑵ ホルマリンで固定する。正しい、記述です。
- ⑶ 細胞集塊の観察に適する。正しい、記述です。
- ⑷ パラフィン切片を作製する。正しい、記述です。
- ⑸ 細胞数が少ない検体の方が有用性が高い。切片に、細胞が出てきません。
解説
正解は⑸です。セルブロック法は検体を固めてパラフィン切片を作る方法なので、もとの細胞数が少ないと切片に細胞が出てこず、有用性はむしろ下がります。細胞数の多い検体でこそ力を発揮します。免疫染色ができること、ホルマリンで固定すること、細胞集塊の観察に適すること、パラフィン切片を作ることは正しい記述です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成