ソクマル臨床検査技師

右肋骨弓下横走査による超音波像(別冊No. 4)を別に示す。矢印が示すのはどれか…

右肋骨弓下横走査による超音波像(別冊No. 4)を別に示す。矢印が示すのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。矢印の先では、強いエコーを示す構造の後方が帯状に暗く抜けています。これは超音波がそこで強く反射または吸収され、奥へ届かないために生じる音響陰影です。鏡面現象と多重反射は像が繰り返され、サイドローブは別の方向の構造が重なり、後方エコー増強は逆に後方が明るくなる現象です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成

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