ソクマル臨床検査技師

尿試験紙法による検査でビタミンC 内服の影響が小さいのはどれか。

尿試験紙法による検査でビタミンC 内服の影響が小さいのはどれか。

解説

正解は⑶です。ビタミンCは強い還元作用をもつので、酸化反応を利用する項目を妨害します。蛋白の検査はpH指示薬の蛋白誤差を利用しており、酸化還元反応を使わないため影響を受けにくくなります。糖、潜血、亜硝酸塩、ビリルビンは、いずれも酸化反応を利用するので偽陰性になることがあります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成

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