検査や投薬の種類・量に関わらず、病気の種類と入院日数に応じて医療費が決められる診…
検査や投薬の種類・量に関わらず、病気の種類と入院日数に応じて医療費が決められる診療報酬計算の方式を指す用語はどれか。
- ⑴ APACHE〈acute physiology and chronic health evaluation〉重症度の、評価です。
- ⑵ DPC〈diagnosis procedure combination〉日数に応じて、計算します。
- ⑶ GCP〈good clinical practice〉治験の、実施基準です。
- ⑷ SOP〈standard operation procedure〉標準作業手順書、です。
- ⑸ TQC〈total quality control〉総合的品質管理、です。
解説
正解は⑵です。診断群分類包括評価は、病名と行った処置の組合せごとに1日あたりの入院料を定め、検査や投薬の中身にかかわらず日数に応じて医療費を計算する方式です。急性期の入院医療で使われます。APACHEは重症度の評価、GCPは治験の実施基準、SOPは標準作業手順書、TQCは総合的品質管理を指します。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成