ソクマル臨床検査技師

発作性寒冷ヘモグロビン尿症でみられる所見はどれか。

発作性寒冷ヘモグロビン尿症でみられる所見はどれか。

解説

正解は⑷です。発作性寒冷ヘモグロビン尿症では、P血液型のP抗原に対する二相性のドナート・ランドスタイナー抗体が、低温で赤血球に結合し体温で補体を活性化して溶血させます。したがって患者の赤血球はP抗原陽性です。ハム試験は陰性、補体価は消費されて低値、直接クームス試験は補体成分が陽性、ドナート・ランドスタイナー反応は陽性になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成

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