ソクマル臨床検査技師

標識免疫測定法で正しいのはどれか。

標識免疫測定法で正しいのはどれか。

解説

正答は⑶です。均一測定法は抗原抗体反応に伴う標識の活性変化をそのまま測定する方式で、抗体が結合すると標識酵素の活性が変化する性質を利用するため、抗原決定基が一つしかない低分子(ハプテン)である薬物などの定量に適しています。⑵は記述が逆で、標識された結合型と遊離型を分ける操作を必要とするのは不均一測定法です。⑴は化学発光量を測る点、⑷は励起光ではなく発生した蛍光の強度を測る点が誤りであり、⑸のルテニウム錯体は生物発光ではなく電気化学発光免疫測定法で用いられる標識です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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