Helicobacter pylori について誤っているのはどれか。
Helicobacter pylori について誤っているのはどれか。
- ⑴ 大腸癌と関連がある。確立して、いません。
- ⑵ らせん状の形態を示す。正しい、記述です。
- ⑶ 微好気培養が必要である。正しい、記述です。
- ⑷ 強いウレアーゼ活性を有する。正しい、記述です。
- ⑸ 糞便中抗原検査が診断に有用である。正しい、記述です。
解説
正解は⑴です。ヘリコバクター・ピロリと関連があるのは胃の病気で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃癌、胃MALTリンパ腫などです。大腸癌との関連は確立していません。らせん状の形態、微好気培養が必要なこと、強いウレアーゼ活性をもつこと、糞便中抗原検査が診断に有用なことは、いずれも正しい記述です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成