二次線溶を反映する検査はどれか。
二次線溶を反映する検査はどれか。
- ⑴ D ダイマー架橋されたフィブリンから、生じます。
- ⑵ フィブリノゲン消費されて、低下します。
- ⑶ プラスミノゲン消費されて、低下します。
- ⑷ アンチトロンビン消費されて、低下します。
- ⑸ プラスミンインヒビター消費されて、低下します。
解説
正解は⑴です。二次線溶は、実際にできたフィブリン血栓がプラスミンで溶かされる現象です。Dダイマーは、第XIII因子で架橋された安定化フィブリンが分解されて初めて生じるので、二次線溶が起きたことの確かな証拠になります。フィブリノゲン、プラスミノゲン、アンチトロンビン、プラスミンインヒビターは消費されて低下する因子です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成