レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ〈LCAT〉反応の生成物はどれか。…
レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ〈LCAT〉反応の生成物はどれか。2つ選べ。
- ⑴ 遊離脂肪酸生じ、ません。
- ⑵ リゾレシチン脂肪酸を、失います。
- ⑶ トリグリセライド作られ、ません。
- ⑷ スフィンゴミエリン作られ、ません。
- ⑸ エステル型コレステロール脂肪酸を、受け取ります。
解説
正解は⑵と⑸です。レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼは、レシチンの2位にある脂肪酸を遊離型コレステロールに移す酵素です。その結果、脂肪酸を失ったレシチンがリゾレシチンに、コレステロールがエステル型コレステロールになります。遊離脂肪酸は生じず、トリグリセライドとスフィンゴミエリンもこの反応では作られません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成